ヘラと孔雀 …

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【光と香りのラビリンス】3日目
今日は昨日作った、ハンガリーウォーターを部屋に香らせた。
ローズマリー、ペパーミント、オレンジ、ローズオットー、ネロリ。
フローラルハーブの華やかでウキウキさせる香り❤

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写真は
ベルギーのPhilippe Woifers(1858-1929年)アール・デコで有名なデザイナーのブロンズ像です。

《ヘラ(ギリシァ名)/ ユノ(ローマ名)と孔雀》

ギリシャ神話では、ゼウスの正妻ヘラ(ローマ神話ではではユノ)は、結婚と出産の女神。

春になると、カナトスの泉で水浴することで、年齢と苛立ちを洗い流し、毎年美しく生まれ変わる。

女神ヘラの神殿には、巫女のイオがいた。イオはある日、夢を見た。レルネの湖へ行き、ゼウスに身を任せよ、というお告げであった。

イオは月光の中で、ゼウスと結ばれる。

ヘラはおかしいと気づき、ゼウスに詰め寄るが・・・ゼウスは知らないふりを通した。
そして、裏では大慌てで、イオを牡牛に変えてしまう。
ヘラは全てお見通しだったが知らないフリをし、その牝牛を欲しがった。

ゼウスは仕方なく牡牛をヘラに渡してしまう。
ゼウスに取り戻させないため、ヘラは百眼怪人(アルゴス)に牡牛を見張らせた。

ゼウスはヘルメスに、この牛を盗むように命じたが、目が百個もある怪人が見張っているのでは手も足も出ず・・・

そこで、ヘルメスは得意の美しい笛の音色で、全ての目を眠らせてしまい、、
ヘルメスは怪人の頭を石で叩き潰し牡牛になったイオを助け出すのに成功した。

ヘラは、百眼怪人の死を悲しみ、その死を悼んで、百の目を孔雀の羽根の模様にした。

そして憎いイオを苦しめるために、虻を放った。
以後、世界中の牛たちは、しっぽで追い払っても、払いきれない虻に苦しむようになったそうだ。

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以上、神話からの作品の紹介でした。

ちなみに、今日の香りに使ったペパーミントは古代ギリシア神の、このゼウス!!に献上されたそう。気分爽快に、直感のひらめきを起こす香り。

古代から、消化器系の鎮痛や神経系の活性、解熱や解毒剤として。ゼウスが香料として使用したのは性的な感染症予防の為?と催淫剤としての使用だったのかも?しれませんね。笑



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by perle-dor | 2017-03-11 19:02 | アロマテラピー | Comments(0)

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